西部警察登場のスカイラインRS-3のスペックを大解剖(R30型)
ドラマの中でも石原プロモーションのテレビドラマ「西部警察」に登場のスカイライン(R30型)RS-3(情報分析車)のスペックを大解剖
「西部警察」によって赤/黒カラーにゴールドのホイールのイメージを強く印象付けたRSシリーズ!
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西部警察スカイラインRS-3(R30)はどんな車?
追跡・攻撃を目的とした、フォーメーション走行の指令車として登場。
「RS-1」のナンバーは、「品川59た35-26」
主に北条刑事が運転、平尾刑事が後部座席に座っている。
平尾刑事・五代刑事が運転することもある
ちなみに地方ロケでは南刑事が運転する姿も見られ、
最終話のみ山県刑事も運転していた。
テレビドラマ『Dr.伊良部一郎』最終回に登場時ナンバーは「品川300み59-63」で
西部警察スカイラインRS-3(R30)のスペックは?
基本スペック
全長 × 全幅 × 全高:4,595 × 1,665 × 1,360(mm)エンジン形式:FJ20E(改)
最大出力・最高速度:150PS以上・255km/h
0-400m加速:14.2秒
0-100m加速:6.1秒
車体重量:1,325kg
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西部警察スカイラインRS-3(R30)の特殊装備は?
装備
「全方向回転式サーチライト」「赤外線・サーモグラフィ対応ビデオカメラ」
「コンピュータ」
「特殊無線機(八重洲無線:FT-707S)」
「信号操作装置」
「ECM装置」
「信号分析」
「声紋分析」
「逃走経路検索システム」等を装備。