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V37スカイライン インパル(IMPUL)エアロに後期仕様が登場!

V37スカイライン インパル(IMPUL)エアロに後期仕様が登場!     V37スカイラインがビックマイナーされて 中身の見た目も大きく変わりました。   それに今回、 V37スカイラインのマイナーチェンジ後の車両向けに チームインパル(IMPUL)から新しいエアロパーツを 発表されました。   その気になる姿がこちらです。   V37スカイライン チームインパルの最新エアロ   純正エアロと比較していきましょう。   純正 フロント   リヤ   サイド   インパル(IMPUL)   フロント   リヤ   こちらのベースは400Rという事です。     日産のエンブレムを残しながら グリルやフォグ周りが大胆なデザインです。     リヤも小さなリヤスポイラーが付き、スポーティーなバンパーとなっています。   V37インパルエアロがアルファロメオにそっくり?     このエアロが発表されてから密かな話題となっていることがあります。   それがある車と似ているというのです。     その車がアルファロメオの「ジュリア」     どれだけ似ているのか比較しましょう!   V37インパルエアロ   アルファロメオ「ジュリア」     いかがでしょうか?   グリルはかなり違いますが パット見た印象は似ているような。。。     そもそものヘッドライトの形状が似ているので そのような話が上がったんだと思われます。  

車の出費を節約!車の維持費がキツイ!カーシェアって何?みんなどうやって安く済ませているか?

車の出費を節約!車の維持費がキツイ!カーシェアって何?みんなどうやって安く済ませているか? 最近では新車の価格もどんどん上がってしまい 好きな車に簡単には乗れない時代となりました。   そこに新型コロナの影響で景気も良くない為、 思い切った買い物もできない風潮となっています。   時代も変化してきて新しいサービスも数多くある中、 どうしたらお得に車に乗れるのかを見ていきましょう。     今回はスカイライン(V37)400Rで見ていきます。 実はこの400Rは価格だけで見ると中間的なグレードとなっています。 詳しく過去の記事で・・・新型スカイライン発表!V37ビックマイナーで機能も走りも劇的変化!   車を購入時の注意 車を購入する場合で見ていきます。   スカイラインV37の場合 グレードが400R 2WD 7M-ATx 車両本体価格が5,669,400円(消費税込) 諸費用を足すと5,951,254円(消費税込) となります。 現金一括払いですとこの価格です。     通常のカーローンですと頭金0円、下取り無し、車両価格3%ほどの場合で単純に計算すると 支払い6,129,791円 毎月127704円×48回   もし最近流行りのクレジットの場合は 頭金0円、下取り0円で4年払いで計算すると・・・   初回105,066円 毎月101,100円 (2カ月目以降) 48回目の支払1,984,000円   総額でなんと6,740,920円   残価設定クレジットは距離制限もあり 販売店で下取りすることを前提のシステムとなっている為、 このようになっています。   ガソリン代はいくら? スカイラインのガソリンタンク 3Lターボモデルで80L ハイブリットモデルで70Lなので ハイオク130円×80Lで10400円   自動車保険料は? スカイラインの保険料を簡単計算してみました。   ご自身の状況にもよりますが 今回は全年齢乗れる条件で出してみました。   カーシェアという新しい選択 トヨタがKINTOというカーシェアでも車生活を提供するなど 密かに盛り上がりつつあるカーシェアという形。   同じ会員内で車を共同所有するのがカーシェアリングというシステム。 半分自分の物ですが半分は他人の持ち物という感じでしょうか。 購入と違うのはいろんな車種に乗れるという事です。   お得と言ってもトヨタがKINTOではスカイラインクラスのクラウンでは 月額費用はそれなりに掛かるところが多いみたいです。     その中で一番安いサイトがあったので見ていきます。   サイト名「CAONA」というところでは高級車種をメインで乗ることが出来るようです。   車種 ・ハマーH2 ・ポルシェ ケイマン ・ポルシェ ボクスター ・BMW 650iカブリオーレ ・ロールスロイス ・ベンツ SL ・ランボルギーニ などなど・・・     スカイラインがないのは残念ですがこれから導入して頂きたいですね。   利用料金 月額9800円(税別) 使用時 平日 1時間 680円(税別) 休日 1時間 980円(税別) 平日→平日 12000円(税別) 平日→休日 14000円(税別) 休日→平日 14000円(税別) 休日→休日 16000円(税別)   保険も「CAONA」で入っている為、ほかで入る必要はないようです。 そしてガソリン代込みというのはビックリです。     まとめ 最後に各項目を比較してみましょう。 今回は走行距離500キロ/月で計算します。   いかがでしょうか?     メリットとデメリットはそれぞれあるかもしれませんが 金額では圧倒的な結果となりましたね。 […]

V37スカイライン FRでも雪道は走れるか!?

V37スカイライン FRでも雪道は走れるか!?   雪道を走るなら4WD! FFでも走れる!という話はよく聞きますが FRは雪に強い…なんて聞いたことありません。 FRじゃ雪道は走れなし… 本当にそうなのか? V37スカイラインの雪道走破性を検証してみたいと思います。 V37スカイラインVDCの実力は?   VDCは横滑り防止装置の事です。 現在販売されているすべての車に義務化されています。 V37スカイラインではVDC OFFと VDC ONとの違いを比較したものがこちらです。     V37スカイラインのドライブモードセレクターを活用! V37スカイラインにはドライブモードセレクターが付いています。 ドライブモードセレクターは「SPORT」「STANDARD」「ECO」「SNOW」があります。 ※グレード等により異なる場合があります。 この「SNOW」にするとアクセルの反応が遅くなり発進時に空転を防ぎます。 シフトチェンジも通常とは異なります。   最後に…     2WDのスカイラインでも雪道はしっかり走れるようですね。 しかし、いくら車に優れた機能があっても タイヤがサマータイヤでは危険なのは変わりません。 スタッドレスタイヤやチェーンを使いましょう。   また、雪道の運転は いつもより滑る。 止まりづらい。 曲がりづらい。 と、いう事を忘れずいつもより慎重に運転するようにしましょう。    

新型スカイライン400Rにnismo(ニスモ)登場!

新型スカイライン400Rにnismo(ニスモ)登場!   ビックマイナーチェンジでデザイン、ラインナップ、機能が大幅に改良された V37スカイライン。 その中でも走りを意識し、最高出力405馬力を発揮する 400Rは大きな話題となったばかりです。   スカイライン400Rとは?   ・VQ30DETTで最高出力405馬力   ・4輪アルミレッドキャリパー対向ピストンブレーキ   など、最近の日産車の中ではだ大胆と言えるほど 走りにを意識したスカイライン400R。 (400Rの詳細はこちら) スカイライン400R nismo(ニスモ)の全貌は?   画像は現代段階ではイメージいうことですが 一部ではほぼこの状態で出るのではと言われてもいます。   標準グレードに比べたら全く違うデザインとなっています。   nismoらしいスポーティなエアロに nismoグレードの特徴的なフロントとサイドのスポイラー 走りを意識した大型にリヤウィング、 空力でかなり効きそうですね。 ホイールはR35 nismo同じデザインの RAYS製9スポークの20インチが装着されています。   外観以外の詳細は公開されていませんが 発表されれば間違いなく2020年に注目される存在となりそうですね。

V37スカイラインクーペが日本に!

V37スカイラインクーペが日本に! ビックマイナーでプロパイロット2.0の追加。 走りの400Rで話題となっている。 V37スカイライン。   これまでセダンモデルしか日本では買えなかったが クーペモデルが遂に日本で購入可能となった。     V37スカイラインはおさらい 以前の記事でも紹介しましたが、 V37の登場した時は2リッターターボと3.5リッターハイブリットで登場。 2019年のマイナーチェンジで3.5リッターハイブリットと3リッターツインターボ。   2リッターエンジンはメルセデス製エンジンだったものを マイナーチェンジで日産製に変更されました。   しかし、海外ではセダンとクーペがあるものの日本では 未だにセダンのみの販売しかありません。   V37スカイラインクーペが日本でも乗れる!   V37スカイラインクーペにどうしても乗りたい方に向けて 日産公式ともいえるチューニングメーカーの IMPULから新車が購入可能となったようです。   それがコチラ! 北米からの新車並行輸入車購入としてスカイラインクーペを 日本でも乗るとこが出来るようです。   その為左ハンドルや各種北米仕様のままのようですが クーペの販売のない日本で乗っていたら かなりの注目の的ではないでしょうか?     IMPULとは? 日産のモータースポーツを牽引し続けている 星野一義さんが手掛けるチューニングメーカー。 スーパーGTでカルソニックで参戦し続けています。 GarageIMPUL     V37スカイラインクーペの日本発売は?   発売の噂はちらほた出ていますが、 今のところ噂止まりと言えるでしょう。 V37スカイラインが2014年に登場していること、 先代のV36スカイラインが8年間販売されたことを考えれば まだまだマイナーチェンジやクーペの導入の可能性はあるのかもしれません。   もし、クーペが日本販売がなくV37スカイラインから次期型になったら・・・   ここで販売されたスカイラインクーペはかなりの希少車となりそうですね。  

新型スカイライン!最新技術で現在の売れ行きは?

新型スカイライン!最新技術で現在の売れ行きは?   日産の最新技術プロパイロット2.0を搭載された ビックマイナーとなったV37スカイライン。   現在の売れ行きはどうなっているのか?     新型スカイラインの売れ行きは?   受注台数は当初の計画の8倍だという。   販売されてほぼ1カ月の8月25日時点で 受注台数1560台   グレード別で ハイブリッド車 755台 全体の48% 3.0リットルV6 ツインターボエンジン搭載車 425台 全体の27% 400R 380台 全体の24%     新型スカイラインなぜ売れている? 車線変更可能な自動運転「プロパイロット2.0」の搭載により スカイラインでないと体験できない自動運転の走りと 走りを意識している400馬力の400Rで 特別な走りのスカイラインという 2つのターゲットの獲得に成功したからと言えるだろう。   日産の看板となるスカイラインが元気だと今後の進化や次期スカイラインの 期待度も高まりますね。

新型スカイライン発表!V37ビックマイナーで機能も走りも劇的変化!

新型スカイライン発表!V37ビックマイナーで機能も走りも劇的変化!     7月16日、国内向け販売されているスカイラインが正式発表が 日産グローバル本社で行われた。   今回、マイナーチェンジではあるが V37のイメージを劇的に変える変更が多くなっている。   それでは新型スカイラインの中身を見ていきましょう。       新型スカイラインでの変更点は?   今回の変更はこちらです。 ・ダイムラー製の直4エンジン廃止 ・VQ30DETTの追加 ・プロパイロット2.0搭載 ・足回りではIDSというセミアクティブダンパーが搭載 ・インフィニティエンブレムから日産エンブレムに変更 ・丸テールの復活   エンジンではダイムラー製の直4エンジン廃止し、 VQ35+HM34のハイブリットとVQ30DETTの2つとなった。 VQ30DETTは既に北米で採用されているエンジンで以前紹介もしている。 また、噂されていた自社製の直4ターボエンジンは搭載がなくなった。 自動運転ではプロパイロット2.0搭載で 運転中の手を放しての自動制御と車線変更が出来る。 詳しくはこちらです。 プロパイロット2.0はハイブリットモデルのみ装着となっている。 IDS(インテリジェント・ダイナミック・サスペンション)は ハイブリットグレード以外に装着される。   ソレノイドのアクチュエーターによって ダンパーの減衰力を電子制御するシステム。   走行中の突き上げを吸収したり、 コーナリングのロールを4輪独立で制御を行っている。   最後にV37になって取付されているエンブレムが インフィニティマークが付いていたが 今回のビックマイナーで日産マークへと変更になっている。 テールランプがスカイライン伝統の丸テールへと変更されている。     新型スカイラインのグレードと価格は? グレードは7つに分かれている。   VQ35+HM34ハイブリットモデル GT Type SP  6,048,000円 GT Type P    5,711,040円 GT      5,474,520円   プロパイロット2.0を付けるのであればこの中のいずれかの グレードとなる。   VQ30DETT GT Type SP  4,818,960円 GT Type P   4,554,360円 GT      4,274,640円   特別仕様車 400R    5,523,120円 ・VQ30DETTで最高出力400馬力 ・4輪アルミレッドキャリパー対向ピストンブレーキ ・本革スポーツシート(ダイヤキルティング/レッドステッチ) ・400Rグレードバッジ     最後に・・・ 今回のマイナーチェンジは日産がスカイラインへの力の 入れようが窺えるのではないでしょうか?   安全の向上しながらも 走りの大幅向上への変化が多い内容に思えましたね。   V37として最後のマイナーなのか? V37はまだ進化していくのか? これからも目が離せないですね。   Sponsored Links          

GT-Rの走りを変えた!アテーサE-TSってなに?実はセッティングも可能?

GT-Rの走りを変えた!アテーサE-TSってなに?実はセッティングも可能? R32GT-Rを最強の車と印象付け現在の R35にも搭載されている4WDシステム。 アテーサE-TS! そしてR33やR34GT-R以外にも V35、V36の4WDでも採用されている アテーサE-TSって一体どんなものなのか?   おさらいしていきましょう! アテーサE-TSってどんなの? アテーサE-TSは 「Advanced Total Traction Engineering System for All Electronic – Torque Split」 の頭文字を取って「ATTESA E-TS」と言われている。 日本語で言えば電子制御トルクスプリット四輪駆動と言ったところだろう。 構造は FRベースのトランスミッションの後ろにトランスファーが付いており トランスファーの中にある湿式多板クラッチによって動力をフロントタイヤに伝達している。 伝達するだけではただの4WDシステムだか アテーサE-TSは湿式多板クラッチの押しつけ力によって 前後タイヤへのトルク配分を変えることが出来る。 更にその制御をGセンサーと各タイヤの回転差から判断して 自動的にトルク配分を変えている。 使用されるオイルは 「パワーステアリングフルードスペシャル」と書かれているが 日産純正オイルは「E-TS作動オイル」という オイルが使用されている。     アテーサE-TSはどうな動きをするの? アテーサE-TSは基本FRで走行。 トルク配分は0:100ですが Gセンサー、操舵角センサーからの信号と 各タイヤで回転差が発生した際に アンダーステアにならないように制御が働き 0:100~50:50 のトルク配分することが出来る。 アテーサE-TSの効き方が変えられる? アテーサE-TSでの制御はアンダーステア対策の為、 オーバーステア対策となると純正の制御では限界は低いのかもしてない。 サーキットなどでスポーツ走行をする方の中では アテーサE-TSの扱いが苦手な方もいるのではないでしょうか? そんな方の為に、後付けパーツが出ている。 2世代GT-Rで愛用者が多いのは do-luckから出ている「デジタルGセンサーのDTMⅡ」 これはストリート、サーキット、純正、カスタム仕様の 4仕様でアテーサE-TSの制御を変更ができる。 カスタムではずっと4WDやずっと2WDにすることもできるので それぞれのステージや好みに合わせることが出来るので アテーサE-TSの性能をより幅広く味方に出来るのではないでしょうか?

V37新型スカイラインクーペ 国内販売へ!!

V37新型スカイラインクーペ 国内販売へ!!     先代V36でスカイラインクーペは販売されていましたが V37型スカイラインになってからはクーペはありませんでした。 スカイラインクーペがなくなって10年遂に復活するようです。 その性能を見ていきましょう!!     スカイラインクーペの歴史   1代目R31スカイラインクーペ   1985年に発売されたR31型スカイライン GTSシリーズの2ドアモデルとしてスカイラインクーペは1986年-1989年に販売された。 グループAのホモロゲーションモデルとして「2ドアスポーツクーペGTS-R」を800台限定で 販売され代表的なモデルとなっている。     2代目V35スカイラインクーペ     スカイライン史上初のV6エンジン搭載のV35スカイライン。 2001年に発売されスカイラインクーペは2003年-2007年の間で販売された。 初期モデルのV35スカイラインセダンでは丸テールではなかったが クーペでは丸型テールランプが復活した。     3代目V36スカイラインクーペ   2006年にV36スカイラインのセダンが登場、 スカイラインクーペは2007年4月G37クーペがニューヨーク国際オートショーで発表され 2007年10月に発売を開始した。     V37スカイラインクーペの性能   インフィニティで発表されているのは 2.0tの2000ccターボ 3.0tの3000ccターボ レッドスポーツ400の3000ccツインターボ こちらは以前の記事で紹介してますので詳細はコチラで!     V37スカイラインクーペ発売時期は?     日産が高級ブランドのインフィニティからQ60クーペとして発表され 2018年に発売される。 日本発売はその後とみられる。

V37の故障が気になる?スカイラインに乗ってて&購入前にチェック!

V37の故障が気になる?スカイラインに乗ってて&購入前にチェック!     V37スカイラインに乗ってる又は購入を考えてる人には 気になっていること。 それは故障!新車であれば保障がありますが 車検が終わった車両や距離が多めの車両は保証がない場合もありますので 要チェックです。   V37スカイラインっていつからあるの?   スカイラインの歴史を書いた記事がある為こちらをご覧ください。     V37スカイラインの不具合ってどんなのあるの?     ウォーターポンプが破損 スカイライン200GT-tでウォーターポンプ内の 冷却水の経路を切り替える バルブを操作するレバーが 強度不足から破損することで バルブが脱落し冷却水が漏れることがあるらしい。   H26年5月~27年3月に生産された車両でリコールとして対策品への交換をしてもらえるので まだの車両は販売店へ連絡してみましょう。 冷却水の漏れは最悪の場合はオーバーヒートの原因ともなってしまいます。     電子制御ステアの故障 電子制御ステアリングの不具合対象は ・HV37 ハイブリッド ・HNV37 ハイブリッド 4WD ・YV37 ターボ 200GT-t 実際のハンドルの角度と切れ角と違いが出てしまい ハンドルを真っ直ぐなのに車両は真っ直ぐ走らないという不具合がある。 こちらもH26年1月~27年12月生産された車両でリコールとして 制御プログラムのバージョンアップをしてもらえる。 エンジンの不調 スロットルのセンサーの信号を誤って異常と判断してしまう現象がある。 ECUプログラムのバージョンアップというリコールが出されているので 現象が出る前に行っていきましょう。 対象はH26年1月~27年12月生産の車両。 ・HV37 ハイブリッド ・HNV37 ハイブリッド 4WD ・YV37 ターボ 200GT-t が対象となる。 そのほか・・・ 距離が多いとどこが壊れるかわかりません。 最も注意した方が場所を紹介します。 ・エアコンコンプレッサー ・オルタネーター(発電機) オルタネータは新品交換で数万円 エアコン関係は場合によっては10万円を超える場合もあります。 V37スカイラインを買うときは・・・ 低年式は相場はほとんど下がっていませんが初期モデルや距離が乗られてる車両は 多少お値打ちとなっています。 買う前にはリコールがされているのか? どんなメンテナンスをされているのかを お店の方に聞いてみましょう!