V37新型スカイラインクーペ 国内販売へ!!

 


 

先代V36でスカイラインクーペは販売されていましたが
V37型スカイラインになってからはクーペはありませんでした。



スカイラインクーペがなくなって10年遂に復活するようです。



その性能を見ていきましょう!!


 

 

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スカイラインクーペの歴史

 

1代目R31スカイラインクーペ


 

1985年に発売されたR31型スカイライン
GTSシリーズの2ドアモデルとしてスカイラインクーペは1986年-1989年に販売された。
グループAのホモロゲーションモデルとして「2ドアスポーツクーペGTS-R」を800台限定で
販売され代表的なモデルとなっている。

 

 

2代目V35スカイラインクーペ

 


 

スカイライン史上初のV6エンジン搭載のV35スカイライン。

2001年に発売されスカイラインクーペは2003年-2007年の間で販売された。
初期モデルのV35スカイラインセダンでは丸テールではなかったが
クーペでは丸型テールランプが復活した。

 

 

3代目V36スカイラインクーペ


 

2006年にV36スカイラインのセダンが登場、
スカイラインクーペは2007年4月G37クーペがニューヨーク国際オートショーで発表され
2007年10月に発売を開始した。

 

 

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V37スカイラインクーペの性能

 

インフィニティで発表されているのは
2.0tの2000ccターボ

3.0tの3000ccターボ

レッドスポーツ400の3000ccツインターボ

こちらは以前の記事で紹介してますので詳細はコチラで!

 

 

V37スカイラインクーペ発売時期は?

 


 

日産が高級ブランドのインフィニティからQ60クーペとして発表され
2018年に発売される。

日本発売はその後とみられる。