ハコスカと言えばワークス仕様!今さら聞けないワークス仕様をわかりやすく解説!
ハコスカと言えばワークス仕様!
赤と白、青と白、緑と白などの
今さら聞けないワークス仕様をわかりやすく解説!
現代のハコスカワークス仕様も紹介、ちょっとおまけ付き・・・
スポンサーリンク
ハコスカのワークス仕様とは?
ワークス・セミワークスの違いは?
ワースクとはメーカーが直接出資、エントリーしているチームのこと。
ちなみにセミワークスは
メーカーからエンジンなどの部品を提供されて参戦するチームのことを言います。
その他にプライベーターは
メーカーから車両を購入し自らチューンしてレース参加しているチームのことです。
ハコスカのワースク仕様は?
ハコスカではNo.15、No.16が日産ワークス(追浜ワークス)として日本グランプリ参戦していた。
そのカラーリングなどをモデルとし作製された車両をワークス仕様という
ハコスカのワースクチーム?
日産ワースク(追浜ワークス)
No.15黒沢
No.16長谷見
セミワークス・プライベーターでは
No.17 正谷 栄邦
No.18 越田 祐司
No.20 杉崎 直司
No.21 久保田 洋史
No.22 飯村 幹夫
No.23 窪寺 康昌
スポンサーリンク
現在のハコスカワークス仕様は?
ワースク仕様
おまけ編
SUZUKI アルトワースクで作った
ハコスカ ワースクカラーなんて車両も存在します(笑)