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HKSフルコン“F-CON Vプロ”はなぜ生まれたのか?ハイチューニングの必須アイテムに迫る!


ハイパワーチューニングの必須アイテム!

エンジンを自由自在に制御
それがHKSのフルコン「F-CON Vプロ」。

「F-CON Vプロ」はなぜ生まれたのか?

その歴史に迫ります。




「F-CON Vプロ」はなにができるのか?


現在の「F-CON Vプロ」はどんな制御が可能なのか見ていきましょう?
情報元https://www.hks-power.co.jp/product/electronics/computer/f-con/vpro34/index.html


「F-CON Vプロ」の歴史


1970年代「フューエルコンピュータ&リターダー」

F-CONの始まりはHKSが国内で初めて発売したターボキットの装着に対し、
燃料をどうやって増量するか?という課題から開発された。

燃料を増量するのが「フューエルコンピュータ」


「リターダー」はターボ化に合わせて点火時期を遅延されるアイテム。
どとらも中身は単純な電子回路で構成されていたそうです。


1985年「EGC(エレクトリック・ガバナー・コントローラー)」

点火時期の全域遅角を行っていた「リターダー」に対し、
回転域ごとの点火時期調整を可能としたEGCを開発された。

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1985年「PFC F-CON」が生まれた。

ロムが取り込まれ、単純ながらもマップ制御が行われるようになった。

この代から燃料の領域ごとの増減ができるようになった。

また本来ならF-COMとなるものを
「エフコン」と呼んで欲しいという思いから「F-CON」となずけたと言われている。

1995年「F-CON V」

セッティング項目ごとに個別になっていた装置を一体化された。

昭和〜平成にわたってより精密なコントロールが出来るようになった。
「F-CON V」はベース無しの状態から使用できるように開発されたが、
市販化された後の使用するのが難しいと判断し
純正ECUベースのサブコンとして販売された。


F-CON Vは1998年に一部プロショップ向けにF-CON Vプロ(銀プロ)が先行販売された。


2000年「F-CON V Pro」

金プロの愛称ではんばんされた「F-CON V Pro」

金プロ装着車=高性能チューニングカーと言われるほど
高性能になった「F-CON V Pro」だったが
サポートしきれるショップが少なかったため取扱店がかなり限られてしまった。


2012年F-CON V Pro Ver4.0/Ver3.4

電制スロットルや可変バルタイが一般的になってきたとこで
複雑な制御が求められる車両に向けたVer4.0、
従来型に近い制御機能のVer3.4
この2つが生まれた。


さいごに・・・


国内大手のチューニングメーカーのHKS。

その代表作ともいえるF-CON V Proについて見ていきました。

純正ECUでは制御できないハイパワー車の為に強い味方としてこれからの
進化が楽しみですね。


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