新型スカイライン!最新技術で現在の売れ行きは?
ビックマイナーとなったV37スカイライン。
現在の売れ行きはどうなっているのか?
新型スカイラインの売れ行きは?
受注台数は当初の計画の8倍だという。
受注台数1560台
グレード別で
- ハイブリッド車
- 3.0リットルV6 ツインターボエンジン搭載車
- 400R
スポンサーリンク
新型スカイラインなぜ売れている?
車線変更可能な自動運転「プロパイロット2.0」の搭載により
スカイラインでないと体験できない自動運転の走りと
走りを意識している400馬力の400Rで
特別な走りのスカイラインという
2つのターゲットの獲得に成功したからと言えるだろう。
日産の看板となるスカイラインが元気だと今後の進化や次期スカイラインの
期待度も高まりますね。